ご挨拶
キャピラリー電気泳動およびその関連技術は、生命科学や環境化学など様々な分野で必要とされている分析技術であり、その発展を目指して社団法人日本分析化学会内に電気泳動分析研究懇談会が設けられています。
キャピラリー電気泳動シンポジウムは第1回が1981年に「イソタコ研究会」主催で開催されて以来、主催は「日本分析化学会電気泳動分析研究懇談会」、「SCE実行委員会」と変更されていますが、毎年継続して開催されています。この度、2026年の第46回キャピラリー電気泳動シンポジウム(SCE2026)を大阪府で開催できる運びとなりました。
本シンポジウムでは、電場あるいは微小分離の特性を活用した分離および分析,ならびにこれら分離分析に必須の前処理法,検出法,分析法などの最先端の研究成果についての発表・議論を行い,協同研究の契機としたいと思います.また、次世代の電気泳動分析法の発展を願い、若手の発表に力を入れていく予定です。
さらに,日本分析化学会近畿支部とのコラボ企画として,前処理,検出,ケモメトリックスなどに関する討論会を実施予定です。
また,特別講演として、複数の先生方に最新の研究成果についてご講演をいただく予定です。
皆さまのご参加をこころよりお待ちしております。
SCE2026実行委員長
岡本 行広
主催団体 SCE2026実行委員会
実行委員長 岡本 行広
実行委員 大城 敬人
(大阪大学大学院基礎工学研究科)
実行委員 諏訪 雅頼
(大阪大学産業科学研究所)
実行委員 下条 晃司郎
(大阪大学大学院理学研究科)
アドバイザー 加藤 大
(日本原子力研究開発機構)
(昭和医科大学大学院薬学研究科)
(SCE2025実行委員会委員長)
アドバイザー 北川 慎也
(名古屋工業大学大学院工学研究科)
(日本分析化学会電気泳動分析研究懇談会 会長)
共催 大阪大学大学院基礎工学研究科
公益社団法人 日本分析化学会近畿支部
助成 公益財団法人 加藤記念バイオサイエンス振興財団
協賛 クロマトグラフィ―科学会